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素朴な疑問から、技術的な質問まで、あらゆるベビー用品の「?」を解決いたします。




2020年04月01日02時19分

● 購入前の商品選びから、購入後の上手な使い方まで、はば広く活用できるFAQ集です。
● 皆様からお寄せ頂いた質問メールは述べ15000通を超えました。
  こだわって、とことんお客様と取り組んだ記録がいっぱい盛込まれていますので、
  カテゴリーと検索をうまく活用してお役立て下さい。
  (解説用に画像を用意しているものは、質問の文字列がリングボタンになっています)
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No.0275 Question
飛行機に乗る際にチャイルドシートを着けたいのですが、どのようなものが使用可能ですか?
Answer
航空会社によって使用できるチャイルドシートに制限があるようですね。日本では、国内で認可を受けている商品(販売されている製品はすべて認可品)てあればOKらしく、この中には欧州のECE基準やアメリカのFMVSS基準などの認可品が含まれます。
海外の航空会社ではそれぞれに定めがあり、持ち込み可能かどうかは問い合わせをするしかありません。

ただし、国内外問わず、現実的には航空会社に問い合わせても、なかなかカーシートに詳しい方にはあえないので、どのようなカーシートが良いかは自己判断を迫られることが多いようです。

取り付け方式ですが、欧州や日本では、車においては3点固定方式が推奨されていてほとんどの製品が3点固定方式になりつつあります。アメリカの製品はまだ2点固定のものも一部見られます。
航空機はすべて2点式のシートベルトですから、3点固定を前提としたカーシートでは適正な取り付けができません。とはいえ、航空機のシートベルトはシンプルで締め付けがしやすい構造なので、バックル部分が進入できるスペースがありさえすれば、マニュアルの取り付け方法を無視して取り付けすることもでき、ある程度実用充分な固定ができるものが多いと推測できます。
バックル部分がカーシート背面部の中の方まで入り込むので解除のために指が挿入できるスペースが残っていないと付けられても外せなくなります。このあたりは個別に観察してみないと分からないでしょう。

航空会社と車メーカーとチャイルドシートメーカーが一貫した基準のもとに商品を製造しているわけではないので、取り付け方法が大きく異なり車での使用と同等の性能が発揮されるわけではありません。

乳児期初期の利用の場合は、無理にイス型のものを使用するより、航空会社のバシネットやコットを利用させてもらう方が姿勢に無理がなくて安心です。1歳未満の乳児期の場合、チャイルドシートを車で使用する際は進行方向後ろ向きで、背もたれも45度程度まで倒して使用しますが、航空機では多くの座席で前向き取り付けしかスペースが許さないと思われますので、1歳前後からの適応となります。リクライニングが有効に設置できれば6ヶ月くらいからでもなんとか使用可能かと思いますが、これもマニュアルを無視した工夫が必要となるでしょう。

お座りが出来る前後からのお子さんにお薦めなのは下記のようなカーシートです。
・マキシコシチャイルド
・レーマー キングクイックフィックス
前者の方は本来2点式に対応していませんが、構造的に使いやすい気がしたのでご紹介しました。比較的軽量で持ち込みやすいこともメリットです。
後者は正式に2点ベルトで使用することを前提としている数少ないカーシートです。ただし、飛行機のような、中央にバックルがくるものはやや問題がなくもありません。少しマニュアルとは違った取り付けをすることになるでしょうが、およそ使用可能と思われます。ただし重いです。

持ち込みの際は航空会社に知らせておくと優先的に案内してもらえます。運ぶだけでも大変でしょうが、長距離の場合は助けになるでしょう。頑張ってくださいね。

No.0274 Question
3点固定式のベビーシートを取り付けましたが、固定感がいまいちです。いいのでしょうか?
Answer
チャイルドシート固定機能がなく、またはあっても使用しないケースでは、がっちりとした固定感は得にくいのですが、それでも一応OKということになっています。理想的な形でシェルにベルトが絡みついているので、衝撃はきれいに分散吸収されます。車の振動で傾きが変わったりしないかと不安になりますが、よほどのことがない限り、そのようなことはありません。(ただし、メーカーによって見解が異なり、ELRの場合は、金具で一部をロックすることを推奨しているところもあります。マニュアルと備品を確認下さい。)

どうしてもがっちりとした固定感を得たい場合は、チャイルドシート固定機能(ELR/ALR)を利用します。(シートベルトをいっぱいに引き出すと戻る方向にしか動かなくなる機構。比較的新しい車の後部座席に装備されている)
手順ですが、ベビーシートに腰側のベルトを巻きつけてバックルを挿したら、肩側のベルトをしっかりと引っ張り、ベビーシートを座面に食い込ませます。緩まないように気をつけて肩ベルトを背中に回し、裏側のホルダーに引っ掛けます。最後にベルトをいっぱいに引き出してロックを働かせ、たるみを取ります。このとき、しっかりと座面に食い込むように腰側のベルトを引っ張っておかないと、車に大きな振動があったら、肩ベルトが徐々に巻き込まれて、ベビーシートが傾くことがあります。正しい知識がないと誤使用のもとなので、ロック機構は使用しないのが無難と判断しているメーカーも多いです。
※メーカーによって見解が違うというのは混乱の元ですが、仕組みを理解し、しっかりとした取り付けができる方は固定機構を利用してください。緩い取り付けで固定機能を働かせてしまったときの不測の事態をメーカーは避けたいだけの話です。
※ロック機能付きベルト(ELR/ALR)は、バックルのボタンを押した瞬間にロックが解除され巻取りが開始されます。その巻取りが思いがけず強いものもありますので、ベビーシートの取り外しの際には、肩ベルトを掴んで行なう癖をつけると良いでしょう。

No.0273 Question
3点固定のベビーシート取り付けが、どううもやりにくいのですが、要領があるのでしょうか?
Answer
取付け自体は難しいものではありませんが、車との相性の問題はあります。いくつかパターンがありますのでご紹介しましょう。(長いので該当しそうなところだけお読みください)

 予備知識-----車のベルトの仕様に主に下記のものがあります。
 ・ELR…普段は自在に伸び縮みするがショックが加わるとロックがかかる 
 ・ELR/ALR…普段はELRで自在に伸び縮みするが、ベルトを一旦すべて引き出すと、戻る方向にしか動かない
            (チャイルドシート固定機能ともいう)

<パターン1> 長さが十分(約220センチ以上)で、ELR/ALRのシートベルト

ベビーシートをラクに取り付けられ、一番融通が効くパターン。ロック機構を働かせるかどうかはユーザーの判断で選べるが、基本的にはマニュアルに沿う。あえてロック機構を使用する場合はこのFAQの前後のアンサーを参考に。


<パターン2> 長さがぎりぎりで、ELR/ALRのシートベルト

ベルトのロック機構を働かせたくなくても、長さが短めのため作業中に勝手にロックが働いてしまう。作業性が悪い場合は、カーショップなどで売られている巻き取り防止用のクリップなどを併用すると慣れないうちはラク。ちょうどいい長さのところでクリップを常時止めておき、ベルトは肩ベルトから先にベビーシートに巻いて、最後にバックルを差し込む手順にしても良い。
適当なクリップが入手できない場合は、パターン1の要領で、肩ベルトを引っ張りながら付け外しを行なう。


<パターン3> ロック機構のない、ELRのシートベルト

ELRはロック機構がない(正確には衝撃時のみロックがかかる)ので、比較的作業がしやすく、付け外しも簡単。ただし、長さが十分でELRという組み合わせは現実的には少ないので、たいていはぎりぎりか、短くて使用不可のこともある。
1998年以前の設計の車には、ベルトの短い車が多い。同一車種でもALRになっているモデルはベルトが長く、ELRのモデルはベルトが短くて使えない、といったケースもよくある。シートベルトがロック機構のないELRで、ベルトの付け根部分に「チャイルドシート固定機能(…云々)」の表記のタグがない場合は長さに要注意。


<パターン4> シートベルトの取付け位置が変則のもの

シートベルトの下側の付け根の位置、およびメスバックル側の取付け位置がやや前方になっているものは、ベビーシートを後ろ側に引き寄せる力が足らなくなるため、固定感がいまいちのことがある。ベビーシートと座席の間にバスタオルなどで詰め物をすると多少改善する。
ワゴン車に多いパターンで、シートスライドを後ろに下げすぎても同様のことが起きる。


<パターン5> シートベルトが腰だけの2点式のもの

3点式固定のベビーシートは取付不可。以前は取付け可としていた時期もあるが背中側を支える肩ベルトがないので、衝撃の際にシェルが崩壊し、安全を保つことはできない。2001年移行の安全基準では×。

アメリカ製の2点式ベルト対応のベビーシートは、ベースを併用し、またシェル自体も樹脂が厚く強い。造りが3点式ベビーシートとは違う。ただしシートベルトの位置関係で、取付けの安定感にずいぶん差があり、車との相性判断が難しい。


以上です。品物が手元にない今はピンとこないことばかりと思いますが、うまくいかないときは参考にして下さい。

No.0272 Question
双子のベビーカーの縦型、横型のメリット、デメリットを教えてください
Answer
< 縦型 二人用ベビーカー >----------------------------------------
◎メリット
・幅が一人用のものと同じなので、狭い場所も通り抜けやすい
・対面ハンドルタイプが選べるので赤ちゃんの様子がわかりやすい
・前後にシートが離れるため、互いのいたずらが防ぎやすい
・装備の充実してモデルが選べる
・通りの狭いところが多い日本では、もっとも利用者の多いタイプ

×デメリット
・縦長なので、方向転換に力がいる。特に前輪のみキャスターで上の子が前に乗って余計に荷重がかかっているときは大変
・前のシートはフラットにならない
・こどもと少し距離を感じる
・概して重たくなる
・段差越えが苦手(縦に長いのでハンドルを押し下げても持ち上がりにくい)
・畳んでも背が高く、車に乗らないことがある


< 横型 二人用ベビーカー >-----------------------------------------

◎メリット
・ふたりを同じ条件で扱える(シートのリクライニング条件など)
・どちらの座席もフラットに出来る(バギータイプを除く)
・距離が近く、赤ちゃんの様子を手元で確認しやすい
・ハンドル幅も広くなり、てこが働くので方向展開がしやすい
・段差越えが縦型よりはしやすい
 (縦に短いので、ハンドル操作で前輪を浮かせやすい)

×デメリット
・幅が広いので、スーパーの通路など、狭いところを通りにくい(特にエレベーターに注意)
・各座席のシート幅も縦型より狭くなる
・対面ハンドルタイプがない
・子供が隣同士なので、いたずらがしやすい
・折りたたみ時に幅が狭くなるタイプは、開閉がやや複雑
・軽量モデルが多い
・畳んでも幅が広く車に載せにくい場合もある
・小型のエレベーターには、入らないことがある

どちらのモデルにしても皆さんが一番困るのは車に載るかどうかです。サイズを見ただけではなかなかわからない部分で、通販上のネックとなっています。いずれにせよ、小型の車両では難しいのでご注意ください。

< 機種別のポイント >------------------------------------------

実績的にはアップリカのシャペローンツインがもっとも人気。ベビーカー自体は重たいですが、どうせ二人のお子さんが乗るので重くなるのは避けられないとして、4輪キャスターで自由度が高いものを選ばれている様子です。体積大きく、車載性能は劣ります。

コンビのツインスピンはベビーカーの重量が軽めなのがポイントで、全国的なシェアは一番でしょう。ただし、どうせ二人のお子さんを乗せますし、その子らが大きくなったらベビーカー自体の重量差はたいした問題ではないという経験者の話もよく聞きます。前輪キャスターのみなので、重量がかさんでくるとキャスターの向きが変わりにくくて苦労します。年子で上のお子さんが前に乗る場合もしかり。コンパクトさ、軽るさは魅力ですが、将来的な操作性の問題は踏まえてください。
ただし、二人乗りのわりにはかなり小さくなるので、いろいろある中では車に比較的載せやすい方でしょう。

アップリカのあたらしいネルッコツインは通常のB型ベビーカーを二つつなげたスタイルです。開閉の仕組みとしては一番複雑なので要領がいります。また、車輪が小さいので家の周囲に平坦な道の多い方向き。道の荒れたところではお勧めできません。ただし、畳んだときのサイズ、重量の軽さはメリットです。実売価格は発売開始当時より下がりましたので、幾分求めやすくなりました。足カバーやレインカバーが標準でついてくるのもうれしいですね。

輸入物の縦型ベビーカーは、安価でも、総スチール製ですごく重いものがあります。畳んでも小さくならず、日本人には馴染めないことがありますのでご注意ください。

近く、グレコの二人用ベビーカー(横型)も取り扱い開始の予定です。構造的には日本のものよりもラフですが、価格が安いので取り扱ってみようと思っています。重量は10キロ程度。薄く畳めるのが特徴です。

子供が二人乗ると重量がかさむので、自転車と同じエアータイヤを履いた3輪バギータイプのものも、機動性があって密かに人気があります。BABY JOGGER 社のものと、Air Buggy 社のものが取り扱い可能ですが、お取り寄せです。価格的には一番負担が大きく、6万から9万円します。しかし、走行のラクさ、振動の少なさは他のベビーカーの比ではありません。

スティック状に畳めるアンブレラタイプ(簡易バギー)の横型二人乗りはもっとも軽量で畳んでも小さくなります。見た目も軽快で人気があります。ただし、セーフティガードがないものは、上半身がふらついて安心感に欠けます。また、ベースになっている簡易バギーは、座面傾斜がきつく、お尻がくぼんでしまうために、背もたれにもたれて乗る分には良いのですが、からだを起こすようになってからは、背中が曲がりやすく、あまり理想的なシートではありません。とても安価なものがありますので、取り扱わなくてはならないかもしれませんが、Baby-Proの推奨品としての掲載は少し躊躇します。

No.0271 Question
3点固定式のベビーシートの取付時に、車のシートベルトのロックが勝手にかかってうまく付けられません
Answer
チャイルドシートロック機構付きの車両の場合、取り付け時にベルトをいっぱいに引き出してしまい、必然的に機構が働いてしまうケースがあります。ベビーシートについてチャイルドロック機構を使用すべきかどうかは専門家でも見解が分かれており、概して働かせないことが無難という傾向です。
機構が働くとベルトは引き込まれる方向にだけ動くので、大きな車両の振動があると、ベルトが意図せず引き込まれて、ベビーシートが傾いてしまうからです。(そうそうありえない状態で、あくまで「万一」のことです。)

ロック機構が有効の状態でも、ベビーシートをしっかりと沈み込ませながらベルトの緩みをたぐり、ピンと張った状態に出来れば、まずは少々の振動でも勝手に引き込まれる心配はなく、緩み防止になるので、取付に自信のある方はロック機構を併用してもいいでしょう。(基本的にはマニュアルに沿ってください)

ただし、これら3点式固定のベビーシートは一般的なカーシートで気にするほど一生懸命ベルトを短めにたぐって取り付けせずとも、十分なサポート性能を発揮する特徴がありますので、機構に気を使って取り付けに神経質になるのは残念です。
そこで、どうしてもロック機構が勝手に働いてしまって困る場合は、カーショップで売られているベルト引き込み防止のクリップを付け根に取り付けて下さい(200〜300円であります)。緩まず、かつ引き込まれない適度な位置に取り付けできれば万事解決します。

No.0270 Question
ベビーシートの取り付け時にシートベルトが少し短くて僅かに背中を回せません。いい方法はないですか?
Answer
僅かに長さが足らず、背中側にベルトが回せない場合は車のベルトのバックルをとめるのを後回しにして、先に背中側にベルトを回して、後からバックルを差すようにしてもらうと可能な場合があります。詳しい手順を申します。まず赤ちゃんはベビーシートに乗ってベビー用のベルトは締め終わっているとします。座席にぴたりとベビーシートを合わせたら、赤ちゃんの上に車の腰ベルト部分を回し、バックルはとめずに斜め上方に向けて伸ばし、さらに背中側にベルトを回します。最短コースを通らせてください。その後で赤ちゃんの上を斜めに通っているベルトを引き寄せ、ベルトガイドに通してバックルを差し込みます。これで届かない場合はあいにく使用不可能です。

メーカーの適合確認データに基づいて購入すれば、こうした自体にはおよそなりません。ちなみに車のシートベルトは安全装置で車両の認可に絡むので、短いものを長いものに付け替えたりすることは出来ません。補助ベルトなどで付けることも認められていませんので、慎重に購入ください。

No.0269 Question
マキシコシベビーとプリムベビーの違いがいまいちわからないのですが・・・
Answer
プリムベビーは、欧州で実績のあったマキシコシベビーを見本にして作られていますので、非常に類似したものといえます。コンビとしてはまったく新しくベビーシートを開発するには、リスクもあるので、業務提携したマキシコシの成型を見本にして慎重に開発したものと思われます。したがって顕著にどちらがどうという違いはありません。

チャイルドシートの規格が日本と欧州で違うため、対象となる月齢が異なりますが、それらはあくまで机上の違いなので、実際的にはどちらの商品も9ヶ月程度までが適正とお考えください。マキシコシベビー自体がヨーロッパの「0+」の規格品にしてはサイズが小さいので、コンビのプリムベビーも同様にサイズにゆとりはありません。半年程度でぴったりサイズになって、1歳近くまでは乗せられるかどうか…という程度です。体格の良いお子さんでは、生後半年程度で次のチャイルドシートを探し始めなければならないこともあります。個人差が大きいので、体格の良い家系の場合は注意が必要です。

軽量なのはマキシコシベビー。プリムベビーは若干各パーツの厚みを厚くしているようで、耐久性や質感は向上していますが、少しだけ重く感じます。頭部のサポートはマキシコシの方がプリムベビーより少しいい感じですが、いずれにしても深さが不足気味。どうせ新生児用のインナーならば、もっとサイドのサポートを良くして頭部のかしげを防ぎ、気道の確保に働くものだとありがたいです。どちらもコンビが縫製部分を管理しているので、生地類の仕上げは良く、好感の持てる造りです。

別件ですが、レーマーのベビーシート「ベビーセーフプラス」は縦長く深さがあります。1才を少し超えても頭部まで完全に保護します。インナークッションについては同様の課題がありますが、次期のレーマーのべビーシートはヘッド部のインナーが高くなり、独立して上下するので長く快適に使えそうです。まだ国内販売の見通しは立っていませんが、2004年は楽しみです。でも価格を考えるとまだまだコンビやマキシコシの方が市場性はあるかな。(2003/8時点)

No.0268 Question
新生児から4才くらいまでのカーシートに比べ、ベビーシートはマイナーな気がするんですがどうなんでしょう?
Answer
アップリカのマシュマロシリーズやコンビのゼウスターンなどの一台で新生児から4歳近くまで使用できる「兼用タイプ」は、合理的で日本では一番シェアをとっています。日本人は「兼用」が好きなので、カーシートもなるべく1台でいろいろ
使えるものを好みます。
それに反し、ベビーシートを使用されている方の中には、ベビーシートの独特の使い勝手の良さや、安全性の高さを知っていて、こだわっている方があります。今後、日本でも安全意識が高まっていけば、ベビーシートの利用者は確実に増えるでしょう。

まずは一般的な兼用タイプのメリット・デメリットからご案内します。
【◎兼用タイプのメリット】
・赤ちゃんだけを乗せ降ししやすい。ベビーシートのような乗せ降しの都度の取り付け作業が要らない
・多少価格は高いが、長く使える。(新生児からジュニアまでのものもある)
・アップリカのようなベッドタイプのものも選べる
・高価格に見合う、品質感の高い細部の仕上げや、生地の手触りが得られる

【×兼用タイプのデメリット】
・概して「重く」「複雑」で、頻繁な移動は出来ない
・車に付けっぱなしになるので、夏などは異様に熱くなる
・ベビーシートとチャイルドシートと2つ買ってもトータルの価格は変わらなかったりする
・ジュニア兼用のものは、取り外したベルトの管理をしっかりしないとチャイルド仕様に復元できない
・欧州並みの厳しい安全基準に日本も意向していった際、商品の性能がどの程度発揮されるか未知数
 (あいにく欧州では兼用タイプに実績がない)

日本人にとってデメリット部分は、現状そんなに気にならないでしょう。欧州に違いが出てきたのは、繰り返される商品テストによります。安全性をとことん追求すると、ベビーシート・チャイルドシート・ジュニアシートという3段構えが、もっともお子さんの体には負担が少なく、高い安全性が保てるという欧州の検証の裏づけがあったからに他なりません。それらが心理的に欧州ユーザーの商品セレクトを変化させていったのです。

ベビーシートは、小さい赤ちゃんの安全を保つには、一つの理想形状です。サイズもフィットして、取り付けも3点式シートベルトで完全に巻きつけるため保持性が極めて高く、長い歴史の中で淘汰された欧州のカーシート市場で、高いシェアを誇ります。

【◎欧州タイプのメリット】
<ベビーシート>
・軽く扱いやすい上、世界トップレベルの安全性が得られる
・取り付け手順を間違えなければ、取り付けに強い力は要らない
・気軽に家に持ち込めて簡易ラックとしても使えるので、お友達との集いが多い方、実家が近くで良く出かける方などはとっても重宝
<チャイルドシート>
・欧州の1歳から4歳までのものは、概して軽く、取り付けも簡単
<ジュニアシート>
・軽くて使い方が極めて簡単 欧州のサイドインパクトに対応した最新のものも選べる
<全体として>
・複数のお子さんの出産を予定している場合は、各カーシートがエスカレーター式にうまく使いまわせる可能性が高い

【×欧州タイプのデメリット】
・ベビーシートは短命 多くのものは9ヶ月 一部の大きい規格のものでも1才を超えるときつい
・ベビーシートは乗降のつど取り付け作業が必要
・フラットになるベッドタイプは基本的にない (未熟児搬送用の例外除き)
・最低3種類は購入しないといけないので、一人のお子さんで使用するにはロスが多い

長く使える兼用タイプのチャイルドシートは重く、取り付けも手間なことが多いので、それらを複数購入するより、軽く、取り付けも簡単な欧州タイプを使用する方が使い勝手が全体的に向上する傾向にあります。特に複数の車をお持ちの方にはメリットが大きいでしょう。
ただしこれも、「一度取り付けしたら外すことはない」という方には、メリットがありません。ベビーシートは使用の都度、取り付け作業も伴うので、億劫になる方もあります。「面倒なことは一切避けたい」という方は、「兼用タイプ」が無難。

トータルなコストの優劣は、商品のグレードとお子さんの数によります。一人の場合は特に高級なものを望まなければ、兼用タイプが安く済むでしょう。ただし、複数時に兼用タイプばかり購入していると結構コストがかさみます。二人以上の場合には、使いまわしのきく欧州スタイルが割安なことも多いです。
個人的には欧州スタイルがお薦めなのですが、多分にケースバイケースです。どんな使用スタイルが自分にとって便利そうか、また赤ちゃんのために良さそうかいろいろ想像してみてください。

No.0267 Question
B型ベビーカーを準備したいのですが、レンタルするか購入するか迷っています
Answer
ライフスタイル以外に、お子さんによってもB型ベビーカーの活用の頻度は大きく変ります。ベビーカー好きで、本当は2歳までしか使えないベビーカーですが、3歳近くまで乗ってしまうお子さんもいれば、1歳半くらいから歩くのもうまくなり、ベビーカーより自分で歩くことを好むお子さんもいます。

しかし、概して前者の方が圧倒的に多い気がします。当方も地元に限りレンタルを行っていますが、大半は短期の里帰り需要。自宅用には購入するものというイメージが定着しつつあります。特に機種をこだわらなければ、数千円からでもあるものですし、アップリカやコンビの一流メーカー品でもバーゲン品を狙えば、1万円前後から購入可能です。(まぁなかなかいつもあるものではありませんが…)

レンタルでも12ヶ月借りれば結構な価格になりますので、レンタルカタログを取り寄せてよくご検討ください。日本ベビー用品リース業協会 http://www.nbl-jp.net/ (おすすめリンクのページにリンクがあります)
一人目で買いそびれて、いまさら買いにくいという方、半年程度の短期間ですっぱりベビーカーと縁を切るつもりならば、レンタルのメリットがでてきます。

No.0266 Question
3列シートのオデッセイに新生児二人と2才の子を乗せるにいい方法はありますか?
Answer
うーん、この手のご質問は結構難しいんです。実際の車の座席の形状、レイアウトの自由度、乗降口の広さ、シートベルトの取り付け位置とカーシートの相性など考慮しなくてはならないところが大変に多いのです。お客様によって車内空間の使い方も違うでしょう。実際にカーシートを置いて、使いながら、工夫を重ねていくのがベターなのですが、それでは回答にならないので、基本的な部分だけご紹介します。

3列シートの場合、2列目が乗降の際にどのようなスタイルになるか注意してください。3列目への乗り込みのために、シートを倒さないといけない場合は、そのシートは当然チャイルドシートがつけられません。
ベッドタイプなどで、隣のシートにまで張り出して影響する場合は、2列目自体が全くカーシートにそぐわない場合もあります。ベッドタイプを考えるとき、横幅が大きいため、2列目、3列目を占拠してしまうことが充分考えられます。上のお子さんがいればもうオーバーしてしまいます。決して充分な広さがないことが良く分かります。
従って過去の例でも、双子さん以上のケースでは、まずベッドタイプは除外です。

多少姿勢がきついのは我慢してもらうとして、イス型の1人分の座席で済むものを用意しましょう。上のお子さんも2歳ならまだジュニアシートには移行できないので、同じようなカーシートが3つということに、実際にはなるでしょう。

進行方向後ろ向きに取り付けるイス型の場合、結構縦方向のスペースを必要とします。シートのスライド機構を確認しながら、スペースを確保します。運転席後方の2列目に充分なスペースがあるなら、そこがまず第一候補。乗降のためにもう一つの2列目席は空けておきます。二人分のベンチシート+補助席というパターンでも、カーシートはたいてい1つしか付けられませんのであしからず。

後は3列目の利用です。今回の場合、上のお子さんを2列目にして、双子さんを3列目にするのがベターと思います。ママは動きが取りやすい2列目の乗降口側に座ります。助手席はエアバッグなどもあるので使用しません。使うとすれば、上のお子さんがもう少し大きくなって、厚みの薄いジュニアーシートでも使えるようになったら、助手席でも何とか使用可能。(できるだけシートは後ろにスライドさせて、エアバッグの干渉を避ける工夫が必要です。車のマニュアルが不可としている場合には使えません。)

オデッセイの3列目シートはタイトなので注意が必要ですが、メーカーの適合確認表を良く見てカーシートを選びます。シート座面の傾斜がきついので、カーシートも傾斜が起きがちで、新生児には苦しいかも。できるだけ外出は月齢が進んでからにしましょう。

とりあえずはこのようなことを踏まえて検討するといいと思います。お出かけの都度、お子さんをカーシートに収めるだけで随分手間取ると思います。大変でしょうががんばってくださいね。

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