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素朴な疑問から、技術的な質問まで、あらゆるベビー用品の「?」を解決いたします。




2018年06月23日20時48分

● 購入前の商品選びから、購入後の上手な使い方まで、はば広く活用できるFAQ集です。
● 皆様からお寄せ頂いた質問メールは述べ15000通を超えました。
  こだわって、とことんお客様と取り組んだ記録がいっぱい盛込まれていますので、
  カテゴリーと検索をうまく活用してお役立て下さい。
  (解説用に画像を用意しているものは、質問の文字列がリングボタンになっています)
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No.0289 Question
後向き取付のベビーシートは正面衝突には安全性が高いと思いますが、後ろからの追突ではどうなのでしょうか
Answer
正面からの衝撃への対策として後ろ向き乗車をすると、後方からの追突についてはリスクを負うことになります。前向きでは、正面からの衝撃に対してリスクを負います。
子供に限らず乗員の重大な障害や死亡事故の大半は、正面方向からの衝撃によるというデータがあります。対して側面や後方からの衝撃は、事故の数としては増えますが重大な事故の割合が減ります。車のメーカーもカーシートのメーカーも正面からの衝撃に対してのサポート性能を重視してテストを繰り返しているのはそのためです。確率的に子供の命を救うためには、後ろ向きが無難ということになります。

ベッドタイプは全方位の安全性をうたっていますが、そのためにあのようなプロテクトだらけのスタイルになります。体の隙間を埋めなくてはならないからです。後ろ向き乗車なら、背中の面というのはほぼ平らなので、ややこしいプロテクトはいりません。

後ろ向き乗車のカーシートで後方追突を受けたらどうなるかというと、大抵のカーシートは座席背もたれ側に大きく回転します。場合によっては背もたれ部に打ち付けられることになるでしょう。
後ろ向き専用の乳児用ベビーシートでは乗車中はハンドルを上に起して使用することを勧めているものが多いです。ハンドルが座席背もたれとの間に最低限の空間を残してくれるからです。

正面からの衝撃でもこれらのベビーシートはリバウンドで座席背もたれ側にかなり跳ね返されます。後方追突に近い状態で跳ね上げられてしまうのですが、ダミー人形のテストをしても、そのことに起因するダメージはあまりないのだそうです。ぶつけても、そこがクッションだからです。ベビーシートが極端にひっくり返っても、結果子供が無事であることが一番大事であると関係者は考えています。

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◆よく質問がありますので、後ろ向き乗車のことでもう少し捕捉します。

後ろ向きが確率的に安全なら、乳児期に限らず、ずっと後ろ向きがいいのではないかという考え方があります。理想はそうです。
しかし、あいにく車の構造はそれに対応していません。後ろ向き乗車で座席前方に重心のあるカーシートを、きちんと支える構造を車は持っていません。子供の体重が増加してくると前向き乗車でないと支えが充分ではありません。体重9キロを目安に前向きにチェンジします。9ヶ月前後になればある程度体もしっかりしてきます。ベルトの拘束で体をサポートするだけの丈夫さが伴ってきます。

車に後ろ向きの座席があればずっと後ろ向きがいいのだろうかという質問もあります。これも理にかなっていますので、肯定したいのですが、あいにくそうした車が多くなく、検証がされていないうえに、後ろ向き座席は大抵が2点式シートベルトです。3点式でないと現代の安全基準はもとより充たせず、検証の隙間です。やむを得ず、後ろ向き座席での使用はほとんどのメーカーが不可としています。これについては「不可=危険」という意味では必ずしもありません。実証されていないということです。
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このように、車の構造と子供の発育段階、事故のデータなど、総合的に踏まえて仕組みが決められています。目的は「命を救う」こと。怪我もいけませんが、チャイルドカーシートの一番の目的は「死なない」ことです。確率的に死亡率を下げるために効果的な方法が取られているのだとお考え下さい。
万全ではありませんが、今の仕組みは確率的には効果的なのです。後ろ向き乗車は、後方追突に対してあまり効果はありませんが、「死ぬ確立は少ない」ということです。

No.0277 Question
汗をかかないですむカーシートってあるのでしょうか。生地の素材で違いはありますか?
Answer
赤ちゃんの汗は正常な「代謝」なので、汗をかくことを危惧する必要はありません。ただし、不衛生になると湿疹やかぶれなどを引き起こすので、汗をかきながらも、いかに快適に過ごさせてあげるか考えるのは大事なことですね。

素材による違いですが、最近は立体メッシュなどの通気性のよい化繊を使用したものが多いです。これらは主にポリエステルですが、化繊の特徴は吸湿性が悪く、熱反射もある替わり、湿気の発散性がよく、不衛生になりにくいところです。
対して綿素材の特徴は、吸湿性が高く、熱反射も少ない替わり、湿気が抜けにくいことです。

肌着にたとえるとわかりやすいでしょう。ポリエステルで肌着を作ったら、確かに汚れも付きにくく通気性も良いですが肝心の汗は吸いません。なんとなく熱がこもって熱く感じます。親にとっては手間のかからない素材ですが、赤ちゃんにとって気持ちよくはありません。
綿の肌着は汗をよく吸い取り、熱も吸収するので短時間は気持ちが良いのですが、すぐにじとっとしてしまうので、長く快適ではありません。

双方一長一短あります。私の意見としては、どちらの素材にしても、生地だけの違いでは、赤ちゃんの激しい代謝をコントロールするほどの効果は期待できません。従って、衣服その他の調整が不可欠です。

・ベビーシートなどの持ち運びが出来るカーシートは、熱くなりやすい車内を避け、
 使わない時は家に持ち込む。
・カーシートに熱がこもっている場合にはエアコンを早めにつけてしっかり冷ます。
・カーシートの上にタオルを一枚ひいてあげて、頻繁に交換する。
 (ヘタな汗取りマットよりタオルが一番吸湿性が良い)
・背中の肌着と肌の間にガーゼタオルをはさんで、汗をかいたら抜き取ってあげる。
 (汗は体の背面で多くかくので、着替えと同じ効果がある)

No.0275 Question
飛行機に乗る際にチャイルドシートを着けたいのですが、どのようなものが使用可能ですか?
Answer
航空会社によって使用できるチャイルドシートに制限があるようですね。日本では、国内で認可を受けている商品(販売されている製品はすべて認可品)てあればOKらしく、この中には欧州のECE基準やアメリカのFMVSS基準などの認可品が含まれます。
海外の航空会社ではそれぞれに定めがあり、持ち込み可能かどうかは問い合わせをするしかありません。

ただし、国内外問わず、現実的には航空会社に問い合わせても、なかなかカーシートに詳しい方にはあえないので、どのようなカーシートが良いかは自己判断を迫られることが多いようです。

取り付け方式ですが、欧州や日本では、車においては3点固定方式が推奨されていてほとんどの製品が3点固定方式になりつつあります。アメリカの製品はまだ2点固定のものも一部見られます。
航空機はすべて2点式のシートベルトですから、3点固定を前提としたカーシートでは適正な取り付けができません。とはいえ、航空機のシートベルトはシンプルで締め付けがしやすい構造なので、バックル部分が進入できるスペースがありさえすれば、マニュアルの取り付け方法を無視して取り付けすることもでき、ある程度実用充分な固定ができるものが多いと推測できます。
バックル部分がカーシート背面部の中の方まで入り込むので解除のために指が挿入できるスペースが残っていないと付けられても外せなくなります。このあたりは個別に観察してみないと分からないでしょう。

航空会社と車メーカーとチャイルドシートメーカーが一貫した基準のもとに商品を製造しているわけではないので、取り付け方法が大きく異なり車での使用と同等の性能が発揮されるわけではありません。

乳児期初期の利用の場合は、無理にイス型のものを使用するより、航空会社のバシネットやコットを利用させてもらう方が姿勢に無理がなくて安心です。1歳未満の乳児期の場合、チャイルドシートを車で使用する際は進行方向後ろ向きで、背もたれも45度程度まで倒して使用しますが、航空機では多くの座席で前向き取り付けしかスペースが許さないと思われますので、1歳前後からの適応となります。リクライニングが有効に設置できれば6ヶ月くらいからでもなんとか使用可能かと思いますが、これもマニュアルを無視した工夫が必要となるでしょう。

お座りが出来る前後からのお子さんにお薦めなのは下記のようなカーシートです。
・マキシコシチャイルド
・レーマー キングクイックフィックス
前者の方は本来2点式に対応していませんが、構造的に使いやすい気がしたのでご紹介しました。比較的軽量で持ち込みやすいこともメリットです。
後者は正式に2点ベルトで使用することを前提としている数少ないカーシートです。ただし、飛行機のような、中央にバックルがくるものはやや問題がなくもありません。少しマニュアルとは違った取り付けをすることになるでしょうが、およそ使用可能と思われます。ただし重いです。

持ち込みの際は航空会社に知らせておくと優先的に案内してもらえます。運ぶだけでも大変でしょうが、長距離の場合は助けになるでしょう。頑張ってくださいね。

No.0266 Question
3列シートのオデッセイに新生児二人と2才の子を乗せるにいい方法はありますか?
Answer
うーん、この手のご質問は結構難しいんです。実際の車の座席の形状、レイアウトの自由度、乗降口の広さ、シートベルトの取り付け位置とカーシートの相性など考慮しなくてはならないところが大変に多いのです。お客様によって車内空間の使い方も違うでしょう。実際にカーシートを置いて、使いながら、工夫を重ねていくのがベターなのですが、それでは回答にならないので、基本的な部分だけご紹介します。

3列シートの場合、2列目が乗降の際にどのようなスタイルになるか注意してください。3列目への乗り込みのために、シートを倒さないといけない場合は、そのシートは当然チャイルドシートがつけられません。
ベッドタイプなどで、隣のシートにまで張り出して影響する場合は、2列目自体が全くカーシートにそぐわない場合もあります。ベッドタイプを考えるとき、横幅が大きいため、2列目、3列目を占拠してしまうことが充分考えられます。上のお子さんがいればもうオーバーしてしまいます。決して充分な広さがないことが良く分かります。
従って過去の例でも、双子さん以上のケースでは、まずベッドタイプは除外です。

多少姿勢がきついのは我慢してもらうとして、イス型の1人分の座席で済むものを用意しましょう。上のお子さんも2歳ならまだジュニアシートには移行できないので、同じようなカーシートが3つということに、実際にはなるでしょう。

進行方向後ろ向きに取り付けるイス型の場合、結構縦方向のスペースを必要とします。シートのスライド機構を確認しながら、スペースを確保します。運転席後方の2列目に充分なスペースがあるなら、そこがまず第一候補。乗降のためにもう一つの2列目席は空けておきます。二人分のベンチシート+補助席というパターンでも、カーシートはたいてい1つしか付けられませんのであしからず。

後は3列目の利用です。今回の場合、上のお子さんを2列目にして、双子さんを3列目にするのがベターと思います。ママは動きが取りやすい2列目の乗降口側に座ります。助手席はエアバッグなどもあるので使用しません。使うとすれば、上のお子さんがもう少し大きくなって、厚みの薄いジュニアーシートでも使えるようになったら、助手席でも何とか使用可能。(できるだけシートは後ろにスライドさせて、エアバッグの干渉を避ける工夫が必要です。車のマニュアルが不可としている場合には使えません。)

オデッセイの3列目シートはタイトなので注意が必要ですが、メーカーの適合確認表を良く見てカーシートを選びます。シート座面の傾斜がきついので、カーシートも傾斜が起きがちで、新生児には苦しいかも。できるだけ外出は月齢が進んでからにしましょう。

とりあえずはこのようなことを踏まえて検討するといいと思います。お出かけの都度、お子さんをカーシートに収めるだけで随分手間取ると思います。大変でしょうががんばってくださいね。

No.0259 Question
比較的安価で乗り心地が良く、リクライニングの効くジュニアシートはありませんか?
Answer
ハイグレードなものでは、レカロスタートやレーマーキッズなどが有名ですが、安価なもので検討してみましょう。
価格と評価のバランスからいうと、マキシコシジュニアあたりが良いと思います。コンビ プリムキッズはインパクトシールドを
使用する時期の使い勝手はいまいちかもしれませんが、ジュニアシートとして使う分にはかなり良い出来と思います。頭部の保護がしっかりしているところが評価できます。国内のアセスメントでも高い評価を得ていて、国産ジュニアシートとしてはお薦めの一品です。

ジュニアシート全般にシートが固く、クッション性に劣ります。お子さんが不平を言うような硬さではないので心配要りませんが、親の心配から相談を受けることが時々あります。
クッション性の点ではアップリカ製品が良いです。マシュマロジュニアJDXなどは、サイドの盛り上がりが大きいので、タイトな感じもしますが、側面からの衝撃から守れそうです。マシュマロフィッツのシリーズは一体整形で大きいので、大きな車でないとバランスが悪いですが、そうしたところが「好き」という方もありますね。

ジュニアシートの場合、リクライニングは基本的に「不可」です。できても15度程度と、ないに等しいものです。それは股ベルトがないため、角度を付けすぎると衝撃時に腰ベルト部分に体がもぐりこむ「ドルフィン現象」が起こります。したがって体がなるべく起きた状態になっていることが大切で、そうした角度でも体が支えられるように、各商品とも設計されています。

ですから、リクライニング機能で商品選択することはジュニアシートの場合はナンセンスということになるのですが、そうは言っても、車を走らせていない時は関係ないので、背もたれが倒れるものが良いと思われるなら、マキシコシジュニア、プリムジュニア、プリムキッズなら倒れます。ただし、車のシートに沿って倒れるので、車のシートにリクライニングがあることが前提です。チャイルドシートのように製品単独でリクライニングする機能は基本的にないか、ないに等しい程度とお考えください。走行中に寝てしまったときは、頭が前に倒れない程度にほんの少し倒してご利用下さい。背もたれつきジュニアシートなら、それでも上半身は崩れません。ご安心下さい。

No.0257 Question
17キロの子供です。ジュニアシートよりチャイルドシートの方が安全と思うのですが違うのでしょうか?
Answer
シートベルトの仕組みがまったく変わりますよね。カーシートについている5点式のシートベルトで拘束するほうが、サポート性能は高いように感じていらっしゃるのだと思います。体重が小さいときはそのとおりなのですが、18キロを超えるくらいになりますと衝撃時の負荷が大きくなるため、カーシートを介在して赤ちゃんを支えるのが難しくなります。

サポートの仕組みとしては(力点として)、
チャイルドカーシートの場合
 車体→シートベルト→チャイルドカーシート→カーシートのベルト→子供
ジュニアシートの場合
 車体→シートベルト→子供

ジュニアカーシートはシートベルトに小さな体をフィットさせるためだけの「補正具」として働きますので力点としては直接作用しません。衝撃時の負荷は50キロ走行時の衝突で体重の100倍と計算されるので、17キロのお子さんの場合、瞬間的には1.7トンもの力がお子さんの体にかかることになります。介在物が多いとそれぞれの「遊び」が姿勢維持の限界点を超えて、移動量が大きくなり危険をもたらす可能性が高くなります。取り付けもかなり厳密なものが必要です。

ジュニアシートの場合、車体直付けのシードベルトで直接お子さんの体をサポートしますので、基本的に「遊び」がありません。体に斜めにかけたベルトだけで支えるのは確かにリスクもありますが、18キロを超えて使用する場合は、チャイルドシートの仕組みより、はるかに安全性が高まる、というのが専門家の見解です。以上のことから、すでに17キロのお子さんでしたら、背もたれ付ジュニアシートに移行することをお勧めします。

No.0241 Question
ベビーシートの子供の首が眠ると前に倒れてしまい心配です。
Answer
事故時の安全のためには、あの背もたれの角度が必要なのですが、普段の姿勢としては今ひとつ馴染めないのが難点です。ただし、これは一般のイス型カーシートではみな同様の悩みです。そこで解決方法というほどではありませんが、頭周りをサポートしてあげることでいくらか解消するかもしれませんので、ご案内致します。

赤ちゃんが小さいと、インナークッションを使用しても、頭が左右に傾く遊びが残るため、余計に前にも傾げやすくなります。タオルなどを隙間に埋めて赤ちゃんの頭が傾げないように工夫してあげてください。
タオルをタテ方向に半分に折り、細長くします。真ん中に向かって左右から丸めていきます。幅5センチ程度残したところで、仮縫い程度に縫い留めます。お子さんの頭の後ろにひくと、頭部が安定し、汗も吸ってくれるので快適になります。
この方法は、タオルの大きさ厚さ、丸めるときの硬さによっても感じが変わるのでいろいろ試してフィットする状態を探します。頭が左右にぶれなくなると、前方向にもかしげにくくなり、気道を確保しやすくなりますので、お試し下さい。

No.0216 Question
月齢5ヶ月ながら体重9キロ。Vシールドやレカロは使えるでしょうか?
Answer
これらの商品を勧めるときに一番気を使うのが、月齢のわりに体格の良い赤ちゃんで、特に太めのお子さんの場合、レカロのインパクトシールドや、フィッツのVシールドが、とても窮屈に感じるようです。

Vシールドは背が低いお子さんほど顔部分が狭くなるので、体格は小さいが顔は大きめというお子さんが要注意。はまってしまいます。それでも次第に慣れるのを待てる気構えがあれば良いのですが、親心としては我慢を強いるのは辛いところ。こちらも無理は言えません。姿勢が立っているので(特にフィッツ)月齢が小さいと負担をかけます。
感覚的には少なくとも1歳以上でないと使いにくい商品と考えていますので今の段階で検討するには、難があるかなぁと思います。

5ヶ月で9キロと、体重的にはフィッツやレカロも使える体重ながら、月齢が小さいので、商品選びが一番難しいケースです。上記のようなケースで回避策として選択肢にあがるのが「マキシコシチャイルド」です。体格はいいのだが、体がしっかりしないとか、横張があって窮屈なシートは向かないといったケースに救いになります。ジュニアシートではないので長くは使えませんが、繋ぎには重宝です。参考にしてください。

No.0212 Question
車のシートベルトのバックル部分が長い時の対応がメーカーで違うのはなぜ?
Answer
シートベルトの受け側(メス側)が長くてカーシートの固定がうまくいかない時、シートベルトを捻って取り付けする方法は従来私ども業者の間では常習されていた方法なのですが、車メーカーからあまり好まれておらず、数年前からアップリカは自粛しています。
シートベルトは当然捻られてないのが適切な使い方で、本来の強度を発揮します。捻るほど強度が落ちます。ただし、その程度は1回のひねりで数パーセント、2〜3回ひねってもせいぜい2割程度の問題ですから、その落ちた強度でも、カーシートの拘束をするには十二分と想像します。おそらくその状態でも、数トンの耐荷重があるはずなので、それがちぎれるような事態であれば、その前に、カーシート自体が崩壊します。つまり、カーシートで守れる事態ではない最悪の場合の話となります。
車メーカー、ベルトメーカーからすると、ありがたくないことではあるのでしょうが、それによってカーシートが取り付けできるのと出来ないのでは大きな違いです。ユーザーにとっての利益を優先に考えれば、捻ることによって取り付けが可能なら、その方法を選択することが現実的です。
Apricaは、捻ることによって生じるリスクを回避するためとその責任問題から、一律不適合としてしまいましたが、そのことだけで取り付けが不可能だとしたら、とても残念なことです。
ユーザーがリスクを理解したうえで、ベルトを捻って取り付けすることは許される範囲と思いますし、取り付け作業を積極的に行ってきた当社では、それによって広がる適合範囲の広さも体験的に実感しています。問題は捻ったことで他の不都合が発生することなしに、適切な取り付けが出来るかどうか、ユーザーの技量にかかっています。

No.0206 Question
双子の新生児を車の後部左右座席に取り付ける場合、どんな製品がいいですか?
Answer
双子さんなんですね。大変そうですが、うらやましくもあります。
ところで、カーシートですが、ベッドタイプは確かに3列シートでなければ無理なので(実際には3列でもウォークスルーが出来なくて難しいので)イス型シートを利用するのがベストでしょう。ベッド型とイス型を並べることもスペース的に不可能です。制約については適合車種であれば特に心配はありませんが、細かくはいろいろ気になることがありますので、下記にアドバイスします。

複数児出産の場合は、体格も小さいことが多く、新生時期の利用はイス型シートだと姿勢がきつく感じて、不安もあると思います。実際的には数ヶ月たってから使いやすくなる感じですが、退院時と初回検診時をどうにかやり過ごせば、そんなに外出機会も最初は多くないでしょうから、大丈夫と思います。

おそらくセダンをお持ちなのでしょうね。複数の新生児対応のカーシートを付ける際、当方ではネオシスファーストのご利用が一番多いです。ゼウスターンでも問題ありませんが、どちらかというとキャビンの広いワゴン車向き。ネオシスファーストが多い理由は、2台並べるとゼウスターンのような回転機構が、カーシート同士が接近しているために有効でないことがあるからです。せっかく購入してもターンが利用できないのであれば意味がないので、ネオシスファーストと変わらなくなります。ネオシスファーストの方が、若干適合車種が多いことや、予算的に節約できることも影響しています。
(ワゴン車の3列目を使用するときなどは、回転シートが結構便利な場合もあります。)

9ヶ月ないし1歳頃までは進行方向後ろ向きに取り付けるため、前後に幅を取ります。通常は助手席を前に詰めて、助手席後部に取り付けをしますが、2台乗せるときには、やむをえず運転席も前に詰めないといけなくなることがあります。大型タイプのセダンであればよほど体格のいい方でない限り差し支えありませんが、一般車両では運転席が窮屈になります。(乗用車タイプの軽では、運転に差し支えることもあります。)
後部座席が3人乗りでもカーシートを2台つけると間はあまり開きません。間に人が乗ることは不可能と考えてください。車の中でのオムツ換えなどもかなり苦しいので、「セダンは育児に向かない」とみんなが感じるところです。

ゼウスターンが気になる方は、回転機構がもし有効でなくても、ゼウスレッグによるシートの姿勢保持性能の高さや、ハイバックレストの利点が価格に見合うと思われれば、おすすめします。

取り付けについてはどちらも一長一短ありますが、なかなか一度には理解しづらいところがありますので、しっかり説明書やビデオを見て練習してください。ビデオでは簡単そうにやっていますが、実際には一生懸命やらないと、また車によっては工夫をしないと、しっかりとした取り付けにはなりません。(特にネオシスファーストの後ろ向き取り付けは要領を要します。)
取り付けが大変とは、メーカーは言いたくないので「簡単取り付け」を強調していますが、信じてはいけません。「取り付けは難しい」と思って真剣に取り組んでください。カーシートの性能よりも、取り付けの出来不出来の方が遥に安全性に影響します。
また、日ごろの点検も必要です。取り付けが次第に緩むことがあるからです。しっかり要領よく取り付けるほど、緩みにくくなりますが、逆だと余計に緩みやすくなります。2台の管理は大変だと思いますが、頑張ってくださいね。

以上、参考にしてじっくり検討下さい。イス型シートの選択でしたら色々なメーカーがありますが、いろいろ条件面で絞っていくとだいたいコンビのネオシスファーストか、ゼウスターンになります。この2機種なら、車のキャパの問題さえなければ、リスクは少ないでしょう。

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