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素朴な疑問から、技術的な質問まで、あらゆるベビー用品の「?」を解決いたします。




2017年08月19日03時18分

● 購入前の商品選びから、購入後の上手な使い方まで、はば広く活用できるFAQ集です。
● 皆様からお寄せ頂いた質問メールは述べ15000通を超えました。
  こだわって、とことんお客様と取り組んだ記録がいっぱい盛込まれていますので、
  カテゴリーと検索をうまく活用してお役立て下さい。
  (解説用に画像を用意しているものは、質問の文字列がリングボタンになっています)
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No.0293 Question
ベッドタイプのカーシートを使っていますが赤ちゃんがぐずります。何が原因でしょう?
Answer
考えられることはいくつかあります。
・1 カーシートに慣れていない
・2 寝る姿勢を好まない
・3 敏感なお子さんで不安が先立ち、カーシートに馴染めない
・4 ベルト類がきつい
赤ちゃんにとって抱っこされてない状態は常に不安がつきまとうものと思ってください。カーシートが何の目的のものか当然わかってないのですから抱っこからおろされて何かしら狭いところに入れられ、泣いても抱っこしてくれないし、いきなり動き出すし・・・赤ちゃんが泣いても不思議でない状態そのものなのです。

個人差でそうしたことに敏感に反応するお子さんから、無頓着に良く寝るお子さんまで性格は様々。なかなか慣れてくれないとしても、それはその子なりに訴えているわけで、不安があるとしたら取り除く努力をするか慣れるのを待つしかありません。

実験的に機嫌の良いときをねらってカーシートに乗せてみてください。乗せた後も、顔をすぐ近くに寄せ、手を携えて抱っこに近い安心感を与えるよう工夫し、走ってみましょう。(運転しながらでは無理ですが)
赤ちゃんは車の揺れや振動、雑音が好きです(母体内で雑音(血流音)と揺れには慣れています)。不安があっても、動きだすとしばらくして落ち着き、眠ってしまうことが一般的には多いです。不安を落ち着かせる方向に誘導出来れば時間の問題ですが、こじれるとずっと泣きます。

ベッドの姿勢がいやだとしたら、これは普段の抱っこでわかります。生後3〜4ヶ月頃になれば、普段の抱っこもそろそろ縦抱きでないと文句を言う頃です。横に寝かせて抱くと泣く、縦にすると落ち着く、といったことが顕著にある場合は、ベッド型カーシートで泣いても不思議ではありません。この場合は不安というより、不満なので、しつけの一環で慣れさせることが必要になってきます。ただし、月齢の小さいお子さんに早くも「しつけ」などということは本当はあまり言いたくありません。外出の機会を出来るだけ減らさざるをえないかもしれません。

頭部のマモールがじゃまで頭がひどくつかえてしまうようなら外して様子をみるのもいいでしょう。安全性は落ちますが、やむを得ません。稀にお座りはできないけど体格だけ著しく大きくなってしまった場合にあり得ます。

ベルトはあまりゆるめてはいけませんが肩口で指一本分くらいの隙間を作ればストレスはないはずです。

早めにイス型に移行して姿勢を変えることで解決を図る場合もありますが、ベッドタイプの後ろ向き設定では背もたれ角度が急すぎて、月齢の達しないお子さんには負担があります(以降のFAQで解説)。 やむを得ず進行方向前向きで乗せることになる場合もあります。機嫌が良くなれば一安心ですが、1歳未満での前向き乗車はリスクを踏まえてください。

結果的にイス型のカーシートに乗り換える方もあります。多くはありませんが、これもお子さんの好みの問題です。イス型の姿勢は抱っこのスタイルに似ているせいもあるでしょう。神経質気味なお子さんはかえって丸まった姿勢で拘束感があるイス型の方がベッド型より落ち着く場合があります。なかなか親の思うようにならないものですが、これも個性と思って受け入れてあげましょう。

No.0283 Question
ベッドタイプの後ろ向きイス型での使用がしっくりきません。角度もきついのですが、そんなものでしょうか。
Answer
この質問は2004年以前のモデルが主に対象となります。また、回答がややこしくなりますが、ご勘弁ください。
まず、ベッドタイプカーシートは
・ベッドスタイルで体重8キロまで
・進行方向後ろ向きで、体重7キロから10キロまで
・進行方向前向きで体重9キロから18キロまで
・・・となりますが、実際にはその通りに使いにくいところがあります。
カーシートはある程度定められた空間に子供の体を留める役割があります。事故時に体が前席、天井、ドア、ガラスなど打ち付けられて障害を被ることを避ける目的のものだからです。
進行方向後ろ向きで乗車した際には、あまりリクライニングさせると定められた空間よりも前方に位置するようになり、安全評価が落ちます。(事故時に前方座席に干渉して障害を被りやすいと判断されるのです。)
身体の発育レベルに沿うと、ある程度の傾斜が必要ですが、上記の理由でかなり傾斜はきついものになってしまい、ベッドタイプカーシートの後ろ向きイス型乗車は実質的にはあまり使い勝手の良いものではありません。(2005年モデルで一部改善)
また、車によっては前席をかなり前方に押しやるため、使用に差し支えることもあります。
したがって、実際的な使用方法は、可能な限りぎりぎりまで(体重でいうと9キロ近くまで)、ベッドスタイルで使用し、進行方向後ろ向きの設置はとばして、前向きの乗車に一気に移行するのが、ベターと考えます。
前向きなら、車のシートとの相性が特に悪くなければ、リクライニングが有効で、姿勢的にも負担が少なくなります。
これは使ってみて頂くと納得がいきますが、メーカーにも確認したうえでのお話です。

お子さんによってはある程度の月齢になると、体をおこした姿勢を好み、寝かせると機嫌が悪くなるケースもあります。こうした性格のお子さんでしかも体重増加が著しかったりすると、ベッドスタイルで長く使用することが難しいこともありますから、ベッドタイプカーシートも良し悪しですが、あくまで乳児期前半の小さな赤ちゃんの保護を重視した製品といえます。

他メーカーのイス型のものも、コンビプリムロングを除いて、他の大半のものは進行方向後ろ向き時の背もたれ傾斜はかなり立っています。Jターンのそれは同様かそれ以上に傾斜がきついです。ベッドスタイルを重視した設計ゆえ、後ろ向き乗車時の快適性能はある程度犠牲になったと考えます。

No.0242 Question
Jフィックスを4ヶ月の子に使っていますが、シートベルトがきつくてはめられません。
Answer
過去のケースの場合、ベルトのセッティングを変えることで解決しています。該当するかどうか分かりませんが、ご案内いたしましょう。Jフィックス(Jターン含む)の場合、長めに仕立てられている肩ベルトが新生児にはフィットしないため、背面部で一旦上側のバーを迂回して肩の穴から出てきます。逆に迂回のために長さ調節がうまく行かないときはバーに迂回させないことによって、解決する場合が多いです。(最近のモデルには説明書に解説が付加されています)

実際の作業手順です。まず足元のベルト調節のロックを外して、肩ベルトを引っ張ります。いっぱいまで出ているのに短いのかどうか再確認下さい。次に、お子さんを乗せてみて、今の肩の位置が適切かどうか確認下さい。一番下の肩位置は新生児用なので、4ヶ月ならば変えた方が良いでしょう。
次にベルトの迂回を解除する作業ですが、作業がしにくいので、一旦背もたれを起こしてください。(※チャイルドシートロック機構が働いている場合、背もたれを起こすと 勝手にベルトが引き込まれて、取り付け自体を最初からやり直さないと いけないことがありますので、車のシートベルトの肩部の付け根に付属のオレンジのベルト止めパーツが止めてあることを確認下さい。)
肩の位置が上に上がるとそれだけでも長くなるので、フィットすることがありますが、場合によってはそれでもうまくいかないので、そのときは迂回しているバーからベルトを抜き取って、迂回をやめます。この場合一気にベルトの長さが長くなりますので、足元の調節ベルトでたくさん絞り込んでフィットさせます。バーに迂回させると短く、迂回を解くと長すぎるという体格の場合もごくたまにありますが、およそどちらかで大丈夫です。
ちなみに、バーを迂回させてもさせなくても安全上は差異が生じません。

おなかの左右の「おなかマモール」というパッドが付いている場合、これも基本的には新生児用なので、4ヶ月くらいでは外すように取説に指示があるはずです。きついようでしたらついでに外してしまってください。(ベルトを全部抜き取らないと外せない場合がありますのでセッティングを変える際についでに行なってください。)脳頚椎マモールというヘッドレストはベッドスタイルでは常に使用するパーツですが、上部にずらしても尚つかえるようになったら外すこともやむを得ないだろうと例外的と断りながらもメーカーからアドバイスを頂きました。

No.0182 Question
マシュマロJフィックス 取り付けに関するアドバイス
Answer
「取り付けは簡単」とメーカーは言いますが、どのメーカーの物も、手順やコツを理解しないと適切な取り付けは出来ません。むしろ取り付けは難しいのだと思って取り組んで頂いた方が良いくらいでしょう。Jフィックスは、装着方法がややこしいですが、きちんと手順を踏めば難しい要領はあまりいりません。そういう意味では良く研究されていると思います。
下記は説明書やビデオをご覧になっても尚わからずにお問合せを頂いた質問の回答例です。
●適合確認をして購入したにも関わらず、取り付けがしっくりいかない場合があります。メスバックル側(シートベルトの金具が差し込まれる側、短い方)の位置が前過ぎたり、長すぎたりすると、うまく固定できないのですが、事例の多さのわりに、説明書に対策が書いてないのでなかなか気がつきにくい部分です。
まずは本体ベース部のスタンドを下げているか確認下さい。底上げになり座面からの距離が稼げます。
それでも解決しない場合には、本来の方法ではありませんが、メスバックルをグルグルと2程度回捻って短くして取り付けしてみてください。多くの場合この方法で解決します。(シートベルトの強度が数パーセント落ちますが、シートベルトがちぎれるような事故ではもはや命はありません。実際的な影響はほとんど無視できると考えます。)
シートベルトを捻る方法は、知っているとあらゆるカーシートに応用でき便利な裏技ですが、車のメーカーにとっては歓迎出来ない方法なので、ユーザーの判断で行ってください。
●取り付けの作業の段階で、カーシートを横向きイス型の状態で背中のリングにシートベルトを通す作業がありますが、この段階で、わずかにベルトが足らない場合、一旦カーシートを前向きに回転させ、先にシートベルトをカーシートの背中に持ってきます。それからもう一度横に回転させて、リクライニングを倒し、ベッドスタイルにして、最後にリングに通すと長さが足りることがあります。(最近のモデルはこの方法に取説の表記も変わっています。) 
●取り付けの手順で、「カーシートにひざをのせて、肩側ベルトを強く引っ張る」動作がありますが、カーシートが正しい位置にセットされていなければ、いくら加重をかけても締め付けは万全ではありません。シートベルトの取り付け位置や、シートの形状によって、カーシートが納まろうとする位置は一箇所に定まります。ひざをのせて締め付け作業をする前に、ベルトをしっかりひっぱりながら、カーシートを「グイグイ」と前後左右に揺さぶってください。カーシートがしっかり納まってくると、揺さぶっている自分の体が揺れだし、今度は車自体が揺れだします。それくらい収まりの良いところを探して次のステップにすすんでください。
 (この作業であいにくカーシートが思わぬ方向に傾いてしまった場合には、基本的に不適合となります。しかし、ご自身の判断でバスタオルなどを隙間に詰め、車のシート形状を補正して取り付けを試みることは効果が期待できます。ただし、メーカー保証外になるリスクはありますのでご注意下さい。)
●カーシートを床から支える「レッグサポート」は、非常時にだけ働けばよいので、普段は床に必ずしも強く接している必要はありません。出来るだけ床に接するようにセットしますが、それにより車のシート座面からからカーシートのベース部分がひどく浮くようなセッティングは、避けてください。衝撃時に床と座面とに分散して負荷がかかるほうが理想的だからです。座面とカーシートの裏面の隙間は2センチ以内に留めましょう。
★車の床は本来これらのカーシートを支えるようには設計されていませんので、過信しないようにしましょう。基本はシートベルトと座面で衝撃を吸収することで、レッグサポートは補助的なものです。(Jフィックスはレッグサポートなしでも必要な安全性能を発揮する構造を持っています。)
●チャイルドシート取り付け機構がある車種は、シートベルトの付け根に表示があります。表示がある場合は、取り付け前の、「シートベルトをすべて引き出し」た瞬間に、機構が働き出し、巻き取り装置が働きます。少しでも巻き取られて短くなってしまうと、後の作業がすべてうまく行きませんので、一度シートベルトをすべて巻き込ませて、機構を解除してからやり直してください。
また、この機構がある場合は、取り付けの一番最後でシートベルトのたるみを巻き取らせますが、巻き取りギアの間隔もあり、なかなかピンッと張った状態にはならないものです。自然に巻き込まれている状態で構いません。
●前席をスライドさせて、カーシートに接するようにして、固定を補助している方をたまに見かけますが、あまり感心しません。ベッド状態で使用する場合は、この前席シートが赤ちゃんにとって、凶器となる場合があります(クッションの中は鋼鉄のフレームです)。事故時に手足、頭部が投げ出されて損傷することがないように、できれば隙間を確保してください。

No.0177 Question
アメリカ在住なのですが、アップリカ製品を入手する方法はありますか?
Answer
当方から直接海外発送を行うと数万円の運賃がかかります。ベビー用品はカーシートにしてもベビーカーにしても、梱包は意外と大きく重量もありますので、ラック一つでもアメリカでしたら3万円程度かかります。関税も10%かかりますので、慎重に検討する必要がありそうですね。
当地のアメリカにもアップリカの支所があり、流通している製品もありますので、まずはそれから調べた方が無難でしょう。内容も価格も違いますが、下記にお問合せ下さい。
Aprica U.S.A. Inc.
17010 S. Central Ave., Unit 1G
Carson CA90746
U.S.A.
Tel: 310-223-2371, 310-639-6387
Fax: 310-639-6964
E-Mail to Mr. Yamada(General Administration):
apricaus@inreach.com

No.0158 Question
チャイルドレカロと他のジュニアシートを比較するとどんな違いがありますか?
Answer
チャイルドレカロのすぐれた点は、背もたれ、肩幅、座面サイズ(奥行き)、など多くの部位が細かく調整できる点で、きちんとフィットさせて、常により高い安全性を保とうという意識をお持ちの方には、重宝な商品です。
また、座面の構造が他のシートと違い、完全中空シートになっているため、通気性が良く、フィット感も本物のシートに近い快適さがあります。座面部の構造は安価なものと高価なものではかなり構造的な差があり、レカロを除く他の製品は厚みの差こそあれ、基本的にはウレタンの厚みに頼っています。ウレタンの厚みが増せば確かにクッション性は良くなりますが、蒸れやすくなります。この部分はレカロが明らかに優位です。
折り畳みが簡単にできるところも、ありそうでない機構です。アップリカのマシュマロジュニアは折り畳みが出来ません。コンビのプリムキッズは分解式となります。ワンタッチできちんと畳めるジュニアシートはわりと少ないです。
ベースシートのレカロスタートには、オプションも用意されていて、フットレストとヘッドレストがあると、正に理想的な構成となります。(レカロスタート、及びオプションも取り扱っています。)
構造的な差異はうたい方次第でどうにでもなりますが、現地ヨーロッパでのチャイルドシートアセスメントで非常に良い成績をコンスタントに残しているので、安心して私どももお勧めできます。

No.0069 Question
2003年基準対応モデルについて教えてください。
Answer
ベッドタイプシリーズは、どんどん進化しています。2003年安全基準試験に合格した新型ベッドタイプカーシート「マシュマロJフィックス」が2002年2月、発売されました。サイズ的には一回り小さくなり、ベッドタイプ時には、カーシート全体にシートベルトが回るようになります。さらにレッグサポートという、車の床からカーシートを支えるバーが付き、衝撃時にも極めてカーシートのブレが少ない秀逸な構造になりました。
車の適合の問題でJフィックスが取り付けできない場合には、ネオフィックスが選べますが、適合するならJフィックスをオススメします。安定感がかなり向上しています。(およそ1才以降、前向きにて使用の場合は、ネオフィックスとJフィックスはほぼ同等の安全性能を持ちます。)

No.0068 Question
なぜ、アップリカはベッド型カーシートを作っているのですか?
Answer
アップリカは、商品造りに独自の育児理論を、開発の柱として活用しています。そうした観点から、欧米式のイス型カーシートに大きな抵抗と疑問を感じたのだろうと思います。ベッドタイプは明らかに赤ちゃんにとって「快適」であり、生理学的な「安全性」を実現しています。ただし、物理的な衝撃吸収性能というのは、どうしてもイス型よりリスクがあります。安全基準の成り立ちがそもそも赤ちゃんの生理を充分には含んでいないというのが、アップリカの意見ですから、基準自体が流動的である今、私は成り行きを期待を持って見守っています。ひょっとしたら、アップリカは世界の常識を覆す「安全思想」を作り出す可能性を秘めていると同時に、少数派として抹殺されてしまう危険性を併せ持っているのです。まさに諸刃の剣ですね。
車というのは、赤ちゃんを連れてジェットコースターに乗るようなもの。まして事故ともなれば、ジェットコースターどころではない、ものすごい衝撃があります。そんな過酷な環境で、常時身構えて姿勢を維持するのはラクではありません。生命力の弱い赤ちゃんをラクな姿勢ですごさせてあげたいというのは、過去のカーシートにはあまり反映されず、事故の瞬間のダメージだけがクローズアップされた結果、普段の乗車時の「快適さ」はどんどん削がれていってしまいました。2000年頃までの多くの海外製品がそれを物語っています。
チャイルドカーシートの基本は、「軽量」「低重心」「簡単(シンプル)」の3つですが、アップリカのベッドタイプは今のところ残念ながら逆行しています。しかしながらアップリカの思想は、日本人のデリケートな感性に響くものがあり、ベッド型カーシートはとても好評を博しています。世界の大きな流れに一石を投じたアップリカのベッド型カーシートが、どこまでその性能を昇華していき、世界の安全意識に変化を与える事ができるか楽しみです。

No.0067 Question
マシュマロJフィックスは、どんな車にも付きますか?
Answer
マシュマロJフィックスは、比較的シートベルトの長さを必要とします。目安としては[ 220センチ ]といわれています。設計の新しい車は新規格で作られているのでほぼ大丈夫ですが、やや古い車では、適合不可となることがあります。ご自身で計ってみる場合には、座席面に有効な部分で長さを計ってください。(例えば座席背もたれより実際のシートベルトの出口がずっと奥の場合、座面部より奥はいくら長くても無効です。)
それから車の座席の高さですが、床から28以上40センチ以内となっています。ホンダのフィット等、一部の車種で高さがあいません。この2点が最小限確認頂きたいことです。メーカーのホームページでは、Jフィックスについて、適合確認データが公開されています、一応確認してみてください。
↓アップリカJフィックス適合車種確認ページ
http://www.aprica.co.jp/products/seat/seat_set/j-torituke.html
上記にデータが公開されていない場合はメーカーに直接ご相談ください。
↓ (一部、公開されてない適合データも照合できます。)
東京 03-3535-6767 大阪 06-6245-2571 (平日のみ)
実際にベルトの長さを計ってみて、210センチよりあきらかに短い場合には、他の商品の購入を検討する方が良いでしょう。

No.0066 Question
ベッドタイプは、良いという人と悪いと言う人がいてよくわかりません。専門家としては、どう評価しますか?
Answer
2001年秋のチャイルドシートアセスメントなどで、2000年あたりの旧モデルは評価が下がってしまったために、メーカーも威信をかけての改革を行ってきたものと思われます。2003年の新安全基準にマシュマロJフィックスは合格しています。ただし、正確にはベッドスタイルでの安全基準は存在せず、アメリカなどで一部認可されているベッド型のカーシートの安全基準も参考に、特別な協議を経て、2003年安全基準適合相当と認められたものと思われます。(2003年現在)
ベッドタイプは、その姿勢から、姿勢が楽なのは間違いないのですが、絶対的な安全性能を実現するには、イス型後ろ向き着座に比べリスクがあります。最も衝撃が激しく、死亡事故も多い正面衝突時に、弱い赤ちゃんの体を支えるのが「側面部」だけになるからです。ほぼ一つの面で支えられる体の「背面部」と違い、凹凸の激しい「側面部」で支えるには体にフィットしたプロテクターを備えなければなりません。
後ろ向きイス型だと正面衝突時に「背もたれ」全体で受け止められます。ただし普段の姿勢はラクではありませんね。頭が大きく、首の弱い赤ちゃんを傾斜のあるところにすがらせて姿勢を維持するためには、適切な角度の設定と体に合ったインナークッションで体や頭部を支えてあげなければなりません。過去の多くの商品は、そのあたりの研究が乏しく、世界基準の「安全性」とうたわれてもとても使う気になれなかった商品が少なくありません。
事故時の「安全性」というのは、必ずしも「生理的安全性」と一致しません。「安全」と「快適」は言いかえれば「束縛」と「解放」の関係でもあり、両立は難しいのです。このふたつの「安全性能」に早くから取り組んできたのがアップリカであり、過去の製品はまさに試行錯誤の過程を現しています。賛否両論を巻き起こしてきたベッドスタイルですが、2002年モデルは、一つの完成形に至ったと感じます。初期のベッドタイプは、その信頼性への懸念から、取り扱いに消極的だった私ですが、このJフィックスについては、メーカーの研究が一気に開花したような快感を感じます。実際の取り付けにも数々携わりましたが、しっかりとした手応えに驚きます。これならISO-FIXもいらないと思ってしまう程です。
ベッドタイプのリスクについて力説する必要性も少なくなってきそう。「価格が高い」「重い」「重心が高い」など、克服してもらいたいポイントはありますが、それらを補って余りある魅力がありますね。

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